宿題は最終日にやるタイプでした
こんにちは。ツチヤ・フソウホーム 設計の石田です。
夏休みの宿題。
最終日になって焦ってやる子いましたよね。
私もそのタイプでした。
夏休みの友だけは
スタートダッシュを決めて初日にほぼ終わらせても、他の課題をまったくやらずに
最終日にまとめてやることが多かったです。
“やらない”という選択肢はなかったんですよね。
責任感の
強い子供だったのでしょう(笑)
夏休み明けの中3の始業式。
校長先生の話の途中でぶっ倒れて保健室に運び込まれたのも今となっては良い思い出です。
若かったとはいえ徹夜であの長い話には耐えられませんでした。
昨日の夜。
遊び疲れた息子を寝かしつけ、明日の準備をしようと息子の荷物を見ていると。。。
あっ!
とあることに気が付きました。
息子の幼稚園のアルバムに挟む半紙に色を塗らなければならなかったのですが。。。
すっかり忘れてた。。。
提出日は3日(本日)まで。
こういう
イラストに
色鉛筆で色を付けていきます。
去年はマジックで塗ったけど、今年は
色えんぴつ。
プレバトの色鉛筆のコーナーを思い出しながらせっせと塗っていきます。
こんな感じです。
塗るところの多いものと少ないものがあります。
夏休みの友でも問題の少ないページは楽だったなあ、なんて思い出しました。
これで1枚なのは楽です。
こんなのはちょっと大変です。
肌色が全然上手くいきません。
もっと真面目に
プレバトを見ておけば良かった。
色を混ぜて塗るのがポイントだったはずですが、失敗が怖くてなかなか混ぜては塗れません。
基本原色を使用して10枚ほど塗っていきます。
まつもTOなかい、イッテQ、ガキ使、を見ながら黙々と作業を進め、何とか日を跨ぐ前に終わらせることができました。
今年はこんな出来で満足してもらおう。
来年までに肌色の上手い塗り方を勉強しておかなければ。。。
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